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ランチタイム 2

last update 게시일: 2025-10-25 18:11:30

「そういやさっき、ラミッタさんがマルクエンさんの事を騎士様って呼んでて思い出したんスけど、騎士さんだったんスよね?」

 あ、やっちまったとラミッタは一瞬表情が固まるが、すかさず話す。

「元騎士様ね、コイツは城の女に手を出しまくって追放されて冒険者になったのよ」

「なっ!? 私がいつそんな事をした!?」

 マルクエンが言い返すが、ケイはうわーっと引く。ラミッタはべーっと小さく舌を出していた。

「気を付けなさい。そいつはド変態卑猥野郎へんたいひわいやろうよ」

「え、えっ!?」

 シヘンは何故か顔を赤くし、マルクエンが言葉に噛みつく。

「誰がド変態卑猥野郎へんたいひわいやろうだ!!」

 マルクエンとラミッタの言い合いは料理が運ばれるまで続いていた。

 料理が運ばれると、マルクエンは目を閉じて祈りを捧げる。

「神々よ、お恵みに感謝します」

 その様子をシヘンとケイは不思議そうに見た。

「それは……。お祈りですか?」

「えぇ、そうです」

 ラミッタは「余計なことするんじゃないわよ!!」と言いたい気持ちを抑え、ケイが笑って言う。

「私たちはこうっスね。いただきます!」

 シヘンとケイ
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